株の注文方法とそのメリット

株の売買を行うには、主に二つの注文方法があります。

指値注文と成行注文という方法です。以下にその注文方法を詳しく解説します。

①指値注文

指値注文は、その名の通り値段を指定する方法です。

例えばA社の株を一,五四三円で購入したい場合、一,五四三円の指値で買いたい株数を注文すれば、その希望した値段で注文することが可能です。 もし、その株価で売り注文が出ていればその分を購入できますし、売り注文がない場合は売り注文が出た時に購入できます。

また、指値注文で買い注文を出したとしても、指値した金額よりも安い価格で売り注文が出ている場合に限りその売り注文は約定され、指値した値段より安く買うことができます。

②成行注文

成行注文は、購入株価を指定しないで注文する方法です。

例えばA社の株を五○○株成り行き注文すると、一,五四三円の四○○株と一,五四四円の一○○株を買うことができます。

もし成行注文で注文したにもかかわらず、その値段近辺で売り注文がない場合は、特別気配と呼ばれる動きに変わり、ある程度の幅で値段を切り上げていくようになります。

では、どちらの注文方法が良いのでしょうか?

それぞれの注文方法には長所と短所がありますので、見比べてみましょう。

まず「指値注文」は必ず指定した値段以下で買える(売りの場合は指定した値段以上)という利点があります。

そのため約定が増えれば増えるほど、成り行きに比べお得になりますが、予想以上に株価が上がり買いそびれたり、急落時に売れずに予想外の含み損を抱えてしまうという短所もあります。

次に、「成り行き注文」はどうでしょうか。

こちらは買いそびれる心配がないという利点はありますが、板が薄い場合など思わぬ値段で約定してしまうという短所があります。

それぞれのメリットとデメリットを比べてみて、自分のやりやすい注文方法でやっていきましょう。

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